カレンダー長者になりました

先月発売した「うっちーカレンダー2022」の販売とお届けが無事終わりました。

昨年は製作にとりかかる時期が遅かったこともあって、最終お届けは暮れも押し迫った12月28日。冷や汗をかきながら発送していましたが…今年は11月中に全ての方にお届けすることが出来ました。

買って下さった上にSNS投稿まで。ありがとうございます。

カレンダー長者ってどういうこと?

うっちーカレンダー2022の価格は、カレンダーを挟むクリップ付きが1,690円、クリップ無しが1,290円でした。それを販売して長者になったの?いったい何冊売ったのーーーーー!?このブログをタイトルを見たら誰しもそう思うはず…

はい、それでは発表します!

販売したカレンダーは…30冊です!!

300冊じゃありませんよ。30冊です!!売上金額にすると50,000円にもなりません。なのにカレンダー長者?どういうこと??

はい、説明します。

「わらしべ長者」という昔話がありますよね。貧しい男が、最初に持っていた一本の藁を次々と物々交換して、最後には財を成すというお話。

カレンダーをお届けしながら、私の頭にこの昔話の映像が浮かんだのです。

地方都市の小さな会社が作った手作りカレンダー。お届けした方からはもちろん代金はいただいてます。

でもね、それで終わってないなって。お届けした後に、代金以上のお金で買えないものを沢山いただいてるなって感じたのです。

・退職したお客様が偶然販売サイトを見つけてくれて交流が再開したり

・なかなか会えない遠くのあの方と言葉を交わせたり

・ナント!過去のカレンダーで写真集を作ってくれる人が現れたり

・一度も会ったことがないのに交流を続けてさせてもらったり

・地元の人に地元の魅力を再発見して喜んでもらったり

そういえば「このカレンダー安すぎるわ」って、代金以上のお金を支払ってくれた方もいました(^^;

数字だけ見れば…たったの30冊かも知れません。たったの50,000円かも知れません。でも、ここに書いたように、いや書けてないことも含めて、とっても心豊かにしていただきました。

おかげで私はカレンダー長者です。

あらためてお礼を言わせて下さい。本当にありがとうございます!!

来年も美しい「ひがし北海道」の風景をお届けします。楽しみに待っていて下さい。

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1959年千葉県生れ札幌育ち。事務員をするつもりで就職した会社でSE部門へ。精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1986年、結婚を機に来た釧路で株式会社アシストを創業。以来 『仕事をもっと楽しくするには?』 に知恵を絞る。 2014年に 『葉子の部屋』 を、2015年に『つながり空間まめ』をアシスト内にオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。

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