髪の毛が抜けちゃった時にも使える工作感覚で作る帽子

自分が五十歳を迎える少し前から、周りにガンで入院する人が増えてきました。今や二人に一人がガンになる時代だって聞きます。

治療の過程で髪の毛が抜けてしまう…その姿を人に見られたくない、自分自身も見たくない。そんな辛さを少し和らげるかも知れない帽子の作り方を、友人に教えてもらいました。工作感覚で作れるので紹介します。

出来上がりイメージは、NHK-BS『にっぽん縦断こころ旅』で火野正平さんがかぶっている帽子。汗をかくこれからの季節。この帽子ならウィッグより涼しいし洗濯も出来ますよ。好きなデザインの布でイロイロ作って気分転換が出来たらいいですね。

用意するのは、伸縮性のある綿の布地30㎝と古いカレンダーだけ。あとはロックミシンがあればベストです。

1.型紙を作ります

古いカレンダーの裏に、底辺28センチ、高さ27.5センチのドーム型を描いて切り抜きます。

2.布地に型紙を当てて形を写します

布地を表が内側になるように畳みます。その上に型紙を載せてボールペンでドーム形を写します。

3.布地を切ります

ロックミシンを使うならボールペンの線よりも1センチ位外側に、普通のミシンならボールペンの線上にハサミを入れます。布地は2枚重ねたまま切ります。

4.底辺を縫います

布地の底辺がほつれないように1枚ずつかがり縫いをします。(またはロックミシンをかけます)

5.2枚を縫い合わせます

布地の表が内側になるように2枚重ねて、底辺以外の周囲をかがり縫いかロックミシンで縫い合わせます。縫い終わったら布地の表が外側になるようにひっくり繰り返します。底辺を3から4センチ内側に折り込んだら出来上がりです!

実際にかぶったらこんな感じで~す。(自撮りってムズカシイ…)

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浅野葉子
1959年千葉県生れ札幌育ち。学校卒業後に事務員をするつもりで就職した会社でシステムエンジニア部門へ配属される。4年間のハードワークで精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1985年結婚と同時に来た釧路で夫とアシストを開業。以来 『オフィスの仕事をもっと楽しく便利にするには?』 に知恵を絞る。 2014年アシスト内に 『葉子の部屋』 を、2015年アシスト2階に『つながり空間まめ』をオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。

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