全てを自分でやろうとしなくてもいいんじゃない?

自分のことって、分かっているようで分かっていないし、見えているようで見えていないな~ ここ数年いろんなセミナーに出て、私が一番感じていることです。

自 分が苦手なことは知っているんですよ。ま、知っているというよりも、思い込んでいるというのが的確な表現になるのかも。その苦手な部分を克服したい、自分 に足りないものを補いたい、自分以外の人はどうやっているんだろう?と思う気持ちがセミナーに参加する動機になってます。

仕組みづくりが苦手です

えー、威張って言えることじゃありませんが、私は仕組みづくりが苦手です。社長の一番の仕事は、売上を上げることじゃなくって、売上が上がる仕組みを作ることだって言うのに…

発想することは好きなのでアイデアは思い付くんです。ただ、そのアイデアが『点』で止まってしまってうのが悩み…だから物事を論理的に説明できる人や、バラバラのアイデアから一つの方向を導き出せる人、仕組みを考えて展開出来る人の話が聞きたくなるんです。

楽しく仕事するためには仕組みが必要です

『仕事を今よりもっと楽しくする』のがアシストのポリシー。仕事を楽しくする、あるいは楽しく仕事をするには、当たり前ですけど利益が必要ですよね。それも一時的じゃなく、長期的に利益を生み出す仕組みが。私はそこにずーっと苦手意識を持っていたら、ある日突然この人に出会っちゃいました!出会った相手は…ニックネーム『大佐』こと染谷充紀(そめや みつのり)さんです。大佐の得意なことは…ズバリ仕組みを作る事。それを知ったのは出会ってから少し時間が経ってからなんですけどね。

一 年くらい前から大佐のブログやフェイスブック投稿を読んでいました。すると、これまたある日突然、大佐からセミナー開催のお知らせが届いたんです。開催場 所は釧路から近い弟子屈町川湯です。私が苦手とする仕組み作りが得意な大佐のセミナー。これはもう当然、行かなくちゃ!です。

↓ 釧路空港で大佐を熱烈お出迎え~ 一年半ぶりの再会

お出迎え

お客様を楽しませようとする仕組み

大佐のセミナーはこんな話から始まりました。長期的に利益を出すってとっても大事なこと。でもそれって売る側の都合です。利益を出すって言われると、買う側は何だか自分から搾取されるような気持ちになる…

人は楽しいことが好きだし、楽しいところに人は集まる。だったら、お客さんから利益を出そうとする所じゃなくて楽しませようとする所になれば、お客さんに選ばれるじゃん?(←これ、大佐風)だから楽しくやれることを仕組化しよう!

↓ セミナー会場は不思議なカフェ『 ふしぎや 』

ふしぎや

と もに学び・ともに遊び・ともに飲んでるメンバーに声をかけたら、何人もが参加するよーって言ってくれました。セミナーの開始時刻は夜7時半。セミナー会場 は釧路から車で一時間半はかかる川湯。仕事の予定があって参加者の半数は日帰りです。鹿やキツネがいつ飛び出してきてもおかしくない夜道を運転して参加し てくれたみんな、ホントありがとう!

スカルナイト

参加メンバーは全員顔見知り。会場のふしぎやさんはとっても温かい雰囲気。大佐の穏やかな声や『ま、そんな感じ…』ってゆるい語り口の中に笑える事例が満載で、ホントにゆったり楽しく学べました。

さてどうやって仕組みを作りましょうか

セ ミナーを聞いた後、勉強になりました!と言っているだけじゃセミナーを受けた意味がありませんよね?大佐も言ってたけど、気付いて・自分に置き換えて・自 分がやることを決めることが大事です。私の場合はあらためて仕組みの必要性に気付いて、自分の会社のこの部分に手を付けようと決めました。ただ、それを自 分一人だけで考えたとしても結局決まらない。だって苦手なんですもん(苦笑)

セミナーの翌日、大佐が帰りの飛行機に乗る前の時間に、大佐に プチコンサルをしてもらいました。結果、自分の頭の中の〇〇だから〇〇出来ないっていう固まった思考を、柔らかくして整理してもらった感じ。仕組みを決め るのはあくまでも自分自身ですけど、決めるまでの通り道を整備してもらったような感覚でした。おかげで私の苦手な仕組みが一つ、ざっくり見えてきました よ。

経営するうえで必要なことだけど、自分はソコ苦手なんだよなってことありますよね?ウチみたいな小さな会社だと、苦手なことも含めて全部社長がやらなくっちゃという気持ちになりがちです。私はずーーーっとそのパターンでした。

最近ようやくその考えから脱しつつあります。自分が経営している会社だし、道を決めるのは自分。でも、苦手なことを頑張っても『なかなか進まない…』とぼやいてばかり。だから得意な人の手を借りることにします。

出 来ない自分が悔しい・恥ずかしいと思ったり、誰かの手を借りるのはお金がかかるからと我慢したり、そもそも信頼して頼める人が周りに居ないと言う人が居ま す。でも~、その考えから離れられないから結果が出ないのも事実。だったら、自分はこういう事が苦手ですって正直に発信して、自分に合う協力者を得る。

そういう意味では、自分が出来ることを発信するだけじゃなく出来ないことを発信するのもアリだなぁ。大佐の投稿に『仕組みが苦手です』とコメントした私に、さりげなくコンサルしてくれた大佐の優しさを感じながら、そんなことを思いました。

大佐はすっかり道東を気に入ったみたいで、来年の冬か春には再びこちらに来てセミナーを開きたいと言ってくれてます。開催が決まったときには私からも詳細をお知らせします。特に仕組みづくりは苦手だなぁと感じている方は、セミナーに来て下さいね!

↓ 泉屋のカツスパを前にこの笑顔

泉屋

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浅野葉子
1959年千葉県生れ札幌育ち。事務員をするつもりで就職した会社でSE部門へ。精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1986年、結婚を機に来た釧路で株式会社アシストを創業。以来 『仕事をもっと楽しくするには?』 に知恵を絞る。 2014年に 『葉子の部屋』 を、2015年に『つながり空間まめ』をアシスト内にオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。
浅野葉子

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