浅野葉子の歴史ブログまとめました

誰かと新たにお付き合いを始めるとき、相手の情報は多い方がいい。私はそう思っています。

あらかじめ知った情報のせいで、付き合うチャンスが消えてしまうこともあるでしょう。言葉では伝えきれない情報だってあるのだから、言葉で伝えるのはそこそこにした方がいいんじゃない?そういう考えの人も居ますよね。

でもね、私は伝えたい派です(笑)私について書かれた言葉を読んで「この人は自分とは合わないな」と思われたとしたら、その方とは「縁がなかった」だけの話です。

実際にお付き合いを始める前に「合わない人」だと知ってもらえる方が、お互いの為だと思うのです。

このサイトの中に今まで何本か浅野葉子の歴史ブログを書いてきました。そのブログを続けて読んでもらえれば「あぁ、浅野葉子ってこういう人なんだ」と認識してもらえるんじゃないか。

ふとそんな風に思ったので、過去に書いた浅野葉子の歴史ブログのまとめ記事を書きます。とりあえず、生まれてからアシスト起業の頃までの話です。どうぞ~

幼稚園児ころ

神町

風邪をひいた夜には自分の歴史を振り返る

小学生のころ

自分の歴史を振り返ると見えてくるものがある-その1

中学生のころ

自分の歴史を振り返ると見えてくるものがある-その2

サラリーマンのころ①

自分の歴史を振り返ると見えてくるものがある-その3

釧路に引っ越してきたころ

自分の歴史を振り返ると見えてくるものがある-その4

サラリーマンのころ②

自分の歴史を振り返ると見えてくるものがある-その5

新婚のころ

自分の歴史を振り返ると見えてくるものがある-その6

アシスト創業のころ

→自分の歴史を振り返ると見えてくるものがある-その7

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1959年千葉県生れ札幌育ち。事務員をするつもりで就職した会社でSE部門へ。精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1986年、結婚を機に来た釧路で株式会社アシストを創業。以来 『仕事をもっと楽しくするには?』 に知恵を絞る。 2014年に 『葉子の部屋』 を、2015年に『つながり空間まめ』をアシスト内にオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。

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