SNSがライフラインだと実感した一ケ月

さて、10月がスタートしました。と言っても、今日はすでに3日です…

でもね、私としてはようやく怒涛の9月が終わったという気分なんです。せめて今日は、やっと新しい月になった~という気持ちに浸らせて下さい。

ピンチは突然にやって来ましたが…

8月末で社員が一人退社しました。引き継ぎの期間はたった5日です!

まぁ、 計画的にやってくるピンチなんてほとんど無いと思うんですけれど、あまりの突然ぶりと残された時間の少なさに、しばし呆然…この社員から『 辞めたい 』と言われた日の夜は、もーっ、私の方が辞めたい気分だわよっ!と叫びたい気持でした。せっかく手をかけてきた畑の作物が、突然の台風でメチャメチャに なった状態を眺めている農家さんみたいな心境です。

ところが、一晩寝たら自分でも不思議なくらい心が落ち着いてる。不安とか投げ出したいような気持はどこかに飛んでしまってるんです。ま、起業して29年、社長になって8年経ちましたからね。私もだいぶ神経が太くなってきました。

自分の都合を手放してみる

たった5日間じゃ仕事の引き継ぎなんて出来ません。一ケ月あっても足りないです。なのにスピード退社を受け入れたのは、自分の都合を手放そうっ ていう声がどこからともなく聞こえたからなんです。ちゃんと引き継ぎをして、お客様に迷惑がかからないようにしたいというのは、こちら側の都合。この場を 去ろう決めた人に、この場の都合を伝えても、伝わらないだろうなと思いました。辞める社員にはそれなりの事情があるんでしょう。その人に時間とエネルギー を注いでこちら側の都合を主張しても、いい結果は得られないだろうな。そう感じたんです。

都合を手放したら目に入ってきた

とは言うものの、総勢7人の会社で1人が辞めるのは大ダメージ。後任を採用しないと仕事が回りません。ハローワークや新聞広告で求人募集をしても、たぶん応募は見込めない。さてどうしようかなと思った矢先、フェイスブック友達がひょっこりアシストを訪ねてくれました。

?!

意味不明でしょうけど…訪ねてきてくれた友達を見た瞬間、私の頭の中はまさにこんな感じです。

『 フェイスブックを見ている限り、彼は現在お仕事をしていないはず…彼のかつての仕事内容はウチにはピッタリだし、声をかけてみよう 』

結局、フェイスブック友達の彼は、9月24日からアシストで仕事をすることになりました!

仲間とのつながりがあれば

振り返れば、この一ケ月は心も体も忙しかった~

友人に『 最近、フェイスブックの投稿が少ないね 』と言われるくらい、慌ただしい一ケ月でした。

退職社員からの引き継ぎ、お客様への挨拶回り、後任の採用、それに伴う保険手続き、セミナーへの参加、身内の葬儀…

かつての私なら、不安や焦りに押しつぶされそうになって、間違いなく体調も崩していたと思います。

幸運にもそうならなかったのは、SNSでつながっている仲間が居てくれるから。

↓ リアルでもつながってる仲間と自宅のベランダで花火大会を楽しんだり

↓ 休日には地元の自然を満喫しに一緒に出かけたり

↓ 小樽までセミナーに出かけて学び合ったり

↓ サプライズで誕生祝いをしたり

結婚の宣誓じゃありませんが、健やかなる時も病める時も、共に笑い・励まし合い・助け合える仲間が居れば何とかなる。自分が、自分がと、自分の都合ばかりを考えず、地域の仲間と手を取り合ってやってゆこう!と思えば道は開ける。

ピンチを切り抜け、こうして穏やかな気持ちでパソコンに向えるのも、SNSでがつないでくれている仲間のおかげだな~。SNSは本当にライフラインになってきたな~。怒涛の9月を終えて、しみじみ振り返る土曜の午後です。

や~、SNSって本当にいいもんですね!(笑)

The following two tabs change content below.
浅野葉子
1959年千葉県生れ札幌育ち。事務員をするつもりで就職した会社でSE部門へ。精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1986年、結婚を機に来た釧路で株式会社アシストを創業。以来 『仕事をもっと楽しくするには?』 に知恵を絞る。 2014年に 『葉子の部屋』 を、2015年に『つながり空間まめ』をアシスト内にオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。
浅野葉子

最新記事 by 浅野葉子 (全て見る)

トップへ戻る