いつまで経っても世話の焼ける子でいたい

夏休みになったら必ずすること。

皆さんは何ですか?

お墓参りという人が多いんじゃないかな。

私も夏休み初日から、お墓参りと父参り(笑)の為に帰省しました。

一応、亡き母や父の為の帰省と言ってますけど

ほっとしたいという自分の欲の為でもあるんですよね。

おかえり!と言ってもらえる場所があるのは嬉しいものです。

↓父が手入れする庭の花との再会も嬉しい

紫陽花

私におかえりを言ってくれる父は92歳。

最近は耳が遠くなり、片目はほとんど見えず、よちよち歩きになりました。

絶対的な存在感で家族を守っていたのは遠い昔。

今はわが子に守られているという感じ…

でも、やっぱり、守られてる一方っていうのは寂しいみたい。

安心かも知れないけど、満たされないんだと思います。

ときには自分も守る側になりたい。

誰かの役に立って喜ばれたい!

体の衰えを感じれば感じるほど、そんな思いが強くなるのかも知れないですね。

『お前が美しく(笑)健康でいられるように用意したものがあるんだ!』

昨日の昼、突然父がそう言い出して袋から何やら取り出しました。

娘のためにと選んだサプリメントです。

『えーーっ!嬉しいーーー!!!』

私が少しオーバー気味にリアクションしながら

『嬉しいから記念撮影させてーー!!』

と言ってパシャリとしたのが↓コレ。

父

ちょっぴり照れながら満面の笑みを浮かべる父を見て

人はいくつになっても

誰かに喜んでもらうのが一番嬉しいんだ!

と感じたんです。

親に自分が何かをしてあげるばかりじゃなく

時にはしてもらう場面を作って

ありがとう!助かったよ!!と伝える。

自分がやった方が早くてキレイで正確かも知れないけれど

お願いしますと言って甘える。

それって悪いことじゃないな~

父の笑顔を見ながら

いつまで経っても世話の焼ける子でいたいと思った

今年の夏休みでした。

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浅野葉子
1959年千葉県生れ札幌育ち。学校卒業後に事務員をするつもりで就職した会社でシステムエンジニア部門へ配属される。4年間のハードワークで精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1985年結婚と同時に来た釧路で夫とアシストを開業。以来 『オフィスの仕事をもっと楽しく便利にするには?』 に知恵を絞る。 2014年アシスト内に 『葉子の部屋』 を、2015年アシスト2階に『つながり空間まめ』をオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。

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