うれしはずかし成人式の思い出

釧路は昨日、札幌は今日が成人式でしたね。

SNS上には晴れ着姿の写真がいくつも流れてきてました。

華やかな着物に包まれた彼女たちの笑顔を見ていたら、こちらまでニッコリ。

と同時に、自分の成人式はどうだったかなぁナンテ記憶をたどり始めて…

夕食後に思い出の写真を探し始めました。

ということで今日は私の記憶記録(舌をかみそう…)ブログ。

興味のない方とは、ここでお別れです(笑)

成人式なんか行きたくない

私の成人式は昭和55年。二か月後に短大の卒業を控えてた時期でした。

当時の私の気持ちはと言えば…

成人式?興味ないなぁ。あんまり行く意味も感じないし…行かないことにしようっと。

てな感じ。

短大には親元から通っていたから、成人式のために帰省する必要もないし

高校時代の友達は同じ短大に通っていたから、成人式に出なくても会えるし

振袖を着てオシャレするなんてことに、まったく興味がありませんでしたね。

↓ 野山を歩いてる方が好きだった

父親のためなら仕方ない

ところが成人式の直前になって、父がこんなことを言い出しました。

『 ウチには娘が三人もいるのに、振袖を着て成人式に出る姿を見たことが無いなぁ 』

すると姉が応えます。

『 あら、じゃあ葉子が着て見せてあげなさいよ。私の着物貸してあげるから! 』

えーーーっ、着物なんか着るのーーーっ?!嫌だなぁ…

面倒くさいし、女の子っぽいのは恥ずかしいし、人生で一番太ってる。

でも~、末娘の私が行かないと言ったら、父はもう娘の晴れ着姿を見ることが出来ないものね。

仕方ないから行くわって、しぶしぶ返事したような…

( 何せもうかなり前のことだから記憶が曖昧だけど )

それからバタバタと母と姉に着付けをしてもらって、父の車で会場の月寒スケートリンクへと出かけました。

↓ この時の父は今の私と同い年!

式って自分のためだけにするんじゃない

私はこれから約5年後に結婚しました。

結婚する時、私から父にこう言ったんです。

『 別に…私は結婚式なんてしなくてもいいんだけどね 』

すると父はこう応えました。

『 結婚式は自分たちのためだけにするんじゃないんだよ。縁ある人に感謝したり、新しい輪の中に入るにあたって、挨拶させてもらう場でもあるんだ』

正確には覚えていないんですけど、こんな意味のことを言ってくれたと思います。
今思えば、成人式も同じ。あの頃は、成人する自分が着飾ってお祝いしてもらう場だって思ってましたけどね。

そういう部分もあるけど、人生の節目にあたって感謝したり、よろしくお願いしますって挨拶する場なんだな…と、このブログを書き始めて気付いてる!!36年ぶりに気付けました(苦笑)

ブログを書くってこんな効果もあるのか、と驚いた2016年の成人の日です。ではまた!

↓ それにしてもよく肥えていた

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浅野葉子
1959年千葉県生れ札幌育ち。学校卒業後に事務員をするつもりで就職した会社でシステムエンジニア部門へ配属される。4年間のハードワークで精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1985年結婚と同時に来た釧路で夫とアシストを開業。以来 『オフィスの仕事をもっと楽しく便利にするには?』 に知恵を絞る。 2014年アシスト内に 『葉子の部屋』 を、2015年アシスト2階に『つながり空間まめ』をオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。

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