人が集まる場所ってどんなとこ?

師走に入りましたね。いつもの月以上に忙しい12月ですけど、月始めの土曜日はちょっぴり余裕。溜まったモノとコトを整理しようと出社しました。そしてアレコレやっていたら…頭の中も整理したくなりました!

誰かに話すこともですけど、文章を書くって頭の中を整理するのにいいですよね?中でもブログを書くのは効果的だと思うんですよ。ブログって特定の誰かを頭に思い浮かべて書くもの。つまり話すことと書くことを同時にやっているような感じです。

この数ケ月を振り返って頭を整理しつつ、あなたの役に立つことを書きたいなぁと思って書きすすめます。

人の気配を感じるモノ

クリスマスシーズンになると、商店街や家の軒先にイルミネーションが灯りますよね。イルミネーションて見てて私が感じるのは、まず素直にキレイ!というこ と。そしてもう一つは、安心感なんです。何というのかな…人の気配をそこに感じるんですよ。人の気配があると安心するし、近寄ってみたくなる。結果としてそこには人が集まってくると思います。

街中に人影が少ないねぇ…と言われることが多い釧路。人影が少ないと人は不安になって、ますますその場に足を運ばなくなります。そして、どんどん寂しい場所になる…そんな風にはしたくないなぁと思っているときに、コレだ!と感じた言葉に出会いました。それは…人気(ひとけ)を感じるモノ。え、そんなこと?って思いましたね?

もう少し説明させて下さい!(笑)マチの人口をいきなり増やせないし、毎日イベントを開催するのも難しい。でも、人の気配を感じさせる何かがそこにあれば、 少しずつでも人は集まるようになるんじゃないのかな。そんな風に思うんです。人の気配を感じるモノとして、私がいいなぁと感じているものが3つあります。 看板、POP、そしてデジタルサイネージです。この3つはモノなのに、人とコミュニケーション出来ると思うんですよね。

↓ ツリーの灯りを見たら近寄って写真も撮りたくなります

看板でコミュニケーション

9月に、釧路で開かれたマーケティング・セミナー参加しました。講師はみーちゃんこと、田中みのるさんでした。みーちゃんの話の中で私の印象に残った言葉があるんです。それは…看板は道行く人とのコミュニケーションツール

それまで私が看板に対して持っていたのは、多くの人に一方的に情報を伝えるっていうイメージ。でもそれは私の自動思考でしたね。

看板を掲げるのは、誰かに語りかけて、気付いてもらって、何らかの行動を起こしてもらいたいから。そしてその看板を見た人が行動を起こすのは、伝える側の気持ちが相手に届いたとき。看板を通して伝える側と見る人の間にコミュニケーションが成立してるじゃない!

この感覚が全ての看板に当てはまるワケじゃないけれど、行動を起こすキッカケになる看板は、見る人がそこに人気(ひとけ)を感じてるんじゃないかな。

↓ 友達の菅原裕子さんがお店の階段に付けた看板はまさにそれ

※詳しくは彼女のブログで~

POPでコミュニケーション

11月に山梨からまっす~こと、増澤美紗緒さんを招いてPOPセミナーを自主開催しました。( そのときの様子はこちら )どうしてもこのセミナーを開きたかったのは、POPを一人じゃ作れない人が作るキッカケを掴む場を設けたい!と思ったから。そしてPOPにこだわったのは、POPは誰でも・すぐに・手元にあるもので作れて・人の気配を感じさせるモノだからなんです。

↓ そのとき、これまた菅原裕子さんが作ったPOP

デジタルサイネージでコミュニケーション

先日、神奈川県まで研修旅行に出かけました。正直、出かける前はあまり気乗りがしなかったんです。でも実際に行ってみて思いました。『ここに来たのは偶然 じゃない』って。理由は…デジタルサイネージ(電子看板)の開発担当者と会うことが出来たから。プロジェクターを使って、動きのある看板や演出を表現 できるデジタルサイネージ。動きがある分、より人の気配を感じるものを作り出せるんじゃないかなって思います。看板やPOPを貼れない場所や、ガラス面に も投影出来ますしね。プロジェクターは日頃販売してる商品。新しいノウハウをプラスすれば、これを使って私も人の役に立てるんじゃないかって直感しまし た。

↓ プロジェクターで木にイルミネーションのイメージを投影してます

どのツールを使っても、見る人に想いが届かなければ単なるモノでしかありません。でも私はこの3つに希望を感じてワクワクしてます。人の気配や温かみ・安心 を感じられる場所。人はそこに集まると思います。そして集まった人同志が繋がって笑顔や賑わいが生まれる。モチロン気配だけじゃなく、魅力的な生身の人の存在も大事な要素ですけど…

今月、来月は忘年会・新年会があったり、プレゼントのやり取りがあって、マチ中に人が集まる季節です。一年中この季節と同じと言わないまでも、今よりもっと人が集まる場所にする。そのために看板、POP、デジタルサイネージは使える!と信じて疑わない浅野です。

The following two tabs change content below.
1959年千葉県生れ札幌育ち。事務員をするつもりで就職した会社でSE部門へ。精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1986年、結婚を機に来た釧路で株式会社アシストを創業。以来 『仕事をもっと楽しくするには?』 に知恵を絞る。 2014年に 『葉子の部屋』 を、2015年に『つながり空間まめ』をアシスト内にオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。
トップへ戻る