一眼レフカメラ歴1カ月でも撮れる星景写真の設定方法

好きなこと

スマホで星空を撮れないのはわかっていたけど行ってみた

昨年の11月頃からiPhoneで写真を毎日のように撮り始めて写真を撮るのがいつの間にか好きになり、今年の5月に友達に誘われて星を撮りに行ったんです、あっもちろんその時ボクはスマホでの参加です。

その時の写真がこちら

初めての夜間撮影はiPhoneで。
散々な結果に(笑)

有料カメラアプリ(確か700円くらい)を事前に準備して、ISO感度2000(アプリの限界)まで上げて、シャッターを15秒くらい開けて撮りました。ノイズだらけなのはもちろん、思ってた以上に何も見えない(笑)、こりゃダメだわと、友達が撮影するのを見学してその日は終わりました。翌日、撮った写真をインスタで拝見したらとても素晴らしく、人間の目ではとらえきれない星々までも映っていて感動したものです。こうしてボクはスマホで撮れない世界がそこに広がっていることを知り、自分も撮ってみたいと日に日に思いが強くなり、1週間後くらいに一眼レフカメラ購入を決めました。

前置き長いですね(笑)

*星景写真=星空と風景を一緒に入れた構図の写真(湖と星空とか)

星景写真が撮れるよう一眼レフカメラを設定してみよう

用意するもの

カメラ:なるべく高感度が強いカメラ

レンズ:明るい広角レンズ(F2.8より明るいのが望ましい)

三脚:必須です

懐中電灯:真っ暗な場所での撮影になるので用意しておくと安心

虫よけスプレー:暖かい季節は持ってた方が過ごしやすいです

あたたかい服装:夜の海辺や山は冷えます

ボクが使っている一眼レフカメラはソニーのミラーレス機α7Riiiです、レンズは標準ズームレンズのタムロン28mm-75mm F2.8です。こちらの機材での例となります、メーカーが変わっても基本は一緒かと思います。

明るいレンズと、大きいセンサーで高感度に強いカメラがあればより綺麗に撮影できます

日の入り後に一番星が見える場所で三脚を立ててカメラをセットする

写真ありません(笑)

マニュアルフォーカスにする

近所の公園で事前に設定中です

ISO感度を3200くらいにする

明るいレンズや高感度に強いカメラならISO1600でも良いと思います

シャッタースピードを15秒にする

撮影環境によっては10秒から15秒くらいの間で調整

フォーカスを無限遠にする(重要)

一番星にカメラを向け、ライブビューで拡大表示させます、この時レンズは広角側です

フォーカスリングを無限遠∞方向に回して、星が一番小さく表示されるよう調整します

星が一番小さく表示される所がピント合ってる場所です
フォーカスリングはどこまでも回るタイプがあるので気を付けてね

フォーカスリングをテープで固定します

マスキングテープなどでフォーカスリングが不意に動かないよう固定します

これでひと通りカメラの設定は完了です。

雲があったら星は映らないんです

当たり前のことなんだけど、晴れていれば撮れるというものでもないんですよね。これは撮りに行ってみてわかったことなんですが、雲や霧が出てれば星が隠れてしまいます。

6月14日、2度目の挑戦は雲に覆われていて星空はほとんど見えなかった

最近は便利なWEBサイトがあって、スーパーコンピュータが予測する高解像度の天気予報、SCWというサービスがあります。基本無料で利用することができます。(月額280円/税別の有料プラン有り)

7月16日に雲の様子をSCWでチェックした様子

SCW天気予報のリンクhttps://supercweather.com

こんな感じで雲の動き等の予測を見ることができるので、今晩は行けそうとか、明日の夕方は雲が多そうとか撮影に行く時の事前チェックにとっても使えるんです。

月の状態も重要だった

星空を撮影するなら新月(月が隠れている状態)の前後がいいっていうのはなんとなく知っていたんですが、月が出ていると明るさにどういう影響を及ぼすかがよくわからなかったんです

星を撮る設定でそのまま月を撮影してみたら、その明るさにビックリ

月がどういう状態かを事前に知っておくことが重要だと気が付いたボクは、月齢カレンダーというアプリで撮影に行けそうな日を絞り込むことにしました

星を撮影しに行きやすいのは新月の前後あたり(次がほぼ隠れている為)

月の入り時間を確認する為にこんなアプリも使っています

上の写真で、月の入りは01:16と記載されています、つまり夜中の1時すぎには月は隠れているよってことです、この時間より早ければ月が空に見えるということになります。

月齢アプリや月の状態を確認するアプリは無料のものが沢山でているので、お好みのアプリをダウンロードしておくと撮影が楽になりますよー

光害が少なく、晴れていて、月が出ていない場所で撮ってみよう

星を撮影するときに、街の灯は思っている以上に明るく撮影に影響を与えるほど明るかったです。海に向かって撮影するメガネ岩なんかはカメラを向けてる先が海の為、光源がほとんどないので撮影条件としては最高でした。

6月23日、3度目にしてやっと天の川を入れた星景写真を撮ることができました

天の川と言えば縦構図でしょ!

ずーっと天気イマイチな日が多かった6月と7月、ついに撮影チャンスが訪れた7月16日の夜、月の入り21時17分を待ってから22時すぎに撮影場所へ向かうと、、、

以前から試したかった縦構図

ボクが使っている三脚と雲台の組み合わせでは縦構図の撮影ができないのですが、ブツ撮り用の真上からの撮影に対応しているギミックを使って無理やり撮影している写真です(笑)、本来の使い方ではないのでこれ以上カメラを上に向けることできないし、少しでも触れようものなら動いてしまいます(笑)

7月16日、念願の縦構図の撮影

なんとか縦構図で撮影できましたが、三脚と雲台が縦構図に対応できていないのは次の課題ですね。

念願の縦構図撮影でテンションが高まったボクはさらに気になっていた撮影ポイントへ向かいました

 

 

そして天の川はただただ目の前で広がっていた

天の川が見えるシアワセ

 この記事の投稿者

打矢晶一(ウッチー)

打矢晶一(ウッチー)

1971年生まれ、北海道釧路育ち。 専門学校卒業後に東京へプログラマーとして就職するがバブル経済がはじけて、地元釧路へUターンする。コンピューター系に携われると思いハローワークから応募、縁あって中途採用される。技術系もできる営業職として20年以上働かせて頂いております。
オフィスの「嬉しい」や「ワクワク」を一緒にカタチにするお手伝いが好きです。得意なことはパソコンやiPhoneにまつわること、複合機やプリンターの最適配置です。
好きなことは写真撮影やクルマの運転や整備、洗車です。 最近始めた一眼レフカメラに興味深々。 食べ物はチーズ系が大好物です(笑)
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