伝える力、それを受け取る力、結局どちらも想像力!

半月ほど前の夜のことです。

自宅でパソコンに向かっていたら、社員からLINEメッセージが…

『 あのー、シレトコド-ナツさんて遠くまで送ってもらえるんですか? 』

『 わがまま言えば…字を書いてもらえたりします? 』

ドーナツで気持ちを伝える

ドーナツに字ってどういうこと?と思った人もいるはずなので軽く説明しますね。

シレトコドーナツは、釧路から車で2時間弱の中標津町(なかしべつちょう)で作られているユニークな焼きドーナツ。千歳空港や東京駅でも売っているから、道東に住んでいなくても見たことある!食べたことある!っていう人も多いかも知れませんね。

ドーナツの穴の中にクマやパンダの顔がスッポリ収まってる姿が何ともカワイイ♡そのドーナツの表面を、チョコレートでデコレーションしたものもあるんです。

ひと月前、そのデコレーションされたタイプを、シレトコドーナツさんから突然いただいちゃいました!

それがこのドーナツ。真ん中の図柄、どこかで見たことあるでしょう?

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デザインされてるのは、アシスト2階にある多目的スペース『 つながり空間まめ 』のロゴマーク。そして周囲を飾っているのは、豆にちなんでサヤエンドウの花と葉です。

このドーナツの贈り主、シレトコドーナツの大橋さんは、デコレーション担当者に私のFacobookを見てデザインを考えてねーとだけ伝えたんですって。

Facebookのタイムラインを見れば、その人が好きなモノ、好きなコト、大切にしてるモノが分かる。そこに関わるデザインをすれば、受け取った人がどれほど嬉しいかって想像できたから、大橋さんは担当者にそんな伝え方をしたんですね!

想像通り、私は震えるほど嬉しかった!だって、それほど相手が喜ぶことを想像して描いてくれたんですもん。

伝えられた言葉を受け取る

こんな素晴らしいドーナツを見て、社員も友達にプレゼントしたいと思ったようで…

冒頭のLINEメッセージをくれたという訳です(前置きながーいっ!)

シレトコドーナツさんに社員の願いを伝えたら、快くOKしてくれました。

社員からの要望は…

・馬をモチーフにすること

・祝、44、ゾロメという文字を入れること

ドーナツのデコレーションをする人に言葉で伝えたのは、たったこれだけ…

そうしたらナント、こんなスゴイのが出来上がってきちゃいましたよ!

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このドーナツの送り先住所の帯広、馬、『ゾロメ』という文字。

この3つの言葉から想像して、馬に馬券をあしらったデザインを考えてくれたんです。

後で社員に聞いたら、相手は競馬もばんばレースも楽しむ人なんですって!

まさにドンピシャの想像力!!!

このドーナツを受け取った瞬間の、相手の笑顔が目に浮かびます。

わずかな言葉から、相手のことをここまで想像出来るシレトコドーナツのデコレーターさんに、私はホレましたよ!!

↓ 左は豆を描いたせなさん 右は馬のとみさん

FullSizeRender

結局、伝える側に立った時も、それを受け取る側に立った時も

どれほど相手のことを想像できるか

それによって伝わり度は大きく違ってくるのよね~と、あらためて思わせてくれたシレトコドーナツです。

せなさん、とみさん、みおさん、そしてクマゴロン大橋さん、ありがとう~

※シレトコファクトリーさんのFacebookページは→コチラです

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浅野葉子

浅野葉子

代表取締役株式会社アシスト
1959年千葉県生れ札幌育ち。学校卒業後に事務員をするつもりで就職した会社でシステムエンジニア部門へ配属される。4年間のハードワークで精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1985年結婚と同時に来た釧路で夫とアシストを開業。以来 『オフィスの仕事をもっと楽しく便利にするには?』 に知恵を絞る。 2014年アシスト内に 『葉子の部屋』 を、2015年アシスト2階に『つながり空間まめ』をオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。

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