出来なくなったと嘆かないで、自分が出来ることをやればいいよね

『 あれ? 私って今何をやろうとしてたんだっけ? 』

いくつかの作業に手を付けながら、頭の中でそうつぶやく事が増えてきました。私と同じアラ還の人ならココで『 あるある、私もよくある 』って頷いてくれてるはず…ん?違うかな?ちょっと不安。

女性はマルチタスク、つまり複数の作業を同時にこなすのが得意な人が多い。私自身もその一人だとずーーと思ってたんですよね、少し前までは。

取引先の人と電話で会話しながら、お客様に電話してる社員の会話も何となく把握しておくのはオフィスでの日常。自宅では台所で料理しながら姉と電話でお喋りして、テレビのニュースもチラチラ見る。そんな事を何の苦労もストレスもなく出来てたんですもん。

↓ 実家の紫陽花は今年も去年と同じように咲いてました

以前と同じじゃなくてもいいじゃん

前と比べて身の回りの情報量が増えているせいか、私の老化か(笑)最近はシングルタスクもままならない日が続いてます。

理由は定かじゃないありません。でも以前のようには出来ないのは確か。ただ…目の前のことをやりながら理由を定かにするマルチタスクも今は無理。で、一つずつ出来ることをやろうと思ってます。

以前出来ていたことを自分がやれない。すると悲しんだり焦ったりする人も大勢いるけれど、まぁそんな時期もあるわと言って、自分の感情をサラリと流す。人生いつも同じ調子なのは逆につまらない位に思ってね。

お友達が開催するイベントにも、以前のようには参加は出来ないけど…

↓ 最初に集合写真を撮る係だけやったり

↓ ポスターを社内に貼って宣伝のお手伝いをしたり

※8月26日・27日開催の ら・フェスタ2017

↓ 会場で一つくらいは呟いたり

そのときに出来ることをやればいいって思ってね。

だから…今日は浴衣を着ます!

ささやかでもいいじゃん

今日は勉強会仲間が講演のために釧路に来てくれます。その仲間とは…田中 伸一良(たなか しんいちろう)さん。札幌で着物屋さんをしています。

↓ 今年2月にも釧路に来てくれました

私が和服をこんなに着るキッカケを作ってくれたのが田中さんが経営するお店、札幌駅地下にあるキモノハナ。あ、正確にはキモノハナの店員さんですけど…

キモノハナさんのおかげで和服を着る暮らしを楽しませてもらってる。その感謝の気持ちと応援の気持ちとを何かで表したくて、キモノハナで買った浴衣を着て講演会に参加するというワケ。

今の私はテンポよく動いたり反応したりは出来ない。せめて浴衣を着ることで場の雰囲気を温められたらいいなぁ。ささやかな事かも知れないけれど、私が今日すぐに出来ることだもの。

でも…

講演会が始まる時間までに一人で帯結びが出来るだろうか(^^;) 出来ないかも知れない。

ま、そうなったらその時に出来ることを考えよう~

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浅野葉子

浅野葉子

代表取締役株式会社アシスト
1959年千葉県生れ札幌育ち。学校卒業後に事務員をするつもりで就職した会社でシステムエンジニア部門へ配属される。4年間のハードワークで精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1985年結婚と同時に来た釧路で夫とアシストを開業。以来 『オフィスの仕事をもっと楽しく便利にするには?』 に知恵を絞る。 2014年アシスト内に 『葉子の部屋』 を、2015年アシスト2階に『つながり空間まめ』をオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。

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