ありのままの自分を見せたときから変わるんだね

『 浅野社長、以前は何かこう…社内で一人で空回りしてましたもんね 』先日、ある人が私にこう言ってくれたんです。

あは、バレてましたね。自分でも何となく気付いてたけど、やっぱりそう?(^^;)

例えば…エクスマのことは社員にとって『 一体何なんだろねアレ、社長だけ盛り上がっちゃってさ 』っていう受け取り方だったんだろうな~(過去形じゃなく今も続いてることかも知れないけどね)

そんなことを頭に思い浮かべながら、去年に続いて今年もエクスマ新春セミナーに行ってきました。

エクスマ新春セミナー2017

今年は大勢の仲間と一緒。たった一人で大阪に向かった去年とは大違いです。メンバーは業種も仕事の内容も年齢もバラバラ。共通しているのは…まずエクスマが好き。そして、ありのままの自分を見せてる人同士。( 少なくとも私はそう思ってますよ )

↓ 出発前に釧路空港でパチリ

今回のエクスマ新春セミナーは、メインの藤村先生の他に11人の講師が話を聞かせてくれました。どのお話も心に残る素晴らしい話。その中でもイチバン私の心に響いたこの方の講演から感じたことをブログに書きたい!

で、久しぶりに書きます(笑)

空回り社長の悩み

それは…愛知県にあるコンクリート製品を作っている会社の社長、克ちゃん(かっちゃん)こと松林 克法さんの話です。

克ちゃんの会社とウチの会社では、社員の数も売上の規模もまったく違う。でも話してくれた内容にすごく共感出来たというか、克っちゃんに自分を重ねてしまいました。

↓ 私の席からステージが遠くて克っちゃんの顔が見えない…

自分の会社を良くしたくて、エクスマを学び始めました。『 伝えなければ存在しないのと同じ 』だと思って、フェイスブックやブログで発信を始めました。

でも…行動しながら迷いと疑問と不安が常にあったんです、私。

講演してくれた克ちゃんも、フェイスブックを始めた当初かなり悩んだそうです。

上の写真の克っちゃんのスライド、文字が小さくて読みづらいからココに書き起こしますね。

< Facebookの投稿に悩む >

① 見て欲しい人もいるけれど、見られたくない人がいる

② 仕事のような遊び、遊びのような仕事(←エクスマ思想)は、お客様にもスタッフにも受け入れられない 

③ そもそも仕事に直結しない

④ 誰も喜ばないんじゃないか(意味がない)

克っちゃんはこう悩んで、フェイスブックの投稿に鍵をかける、つまり特定の人しか見ることが出来ないようにしてたんですって。

でも…隠しても自分が思っている以上に周囲は事実を知っているし、中途半端な発信をすれば誤解されるし、取り繕うほど見透かされる。隠そうとすればするほど社員の心は自分から離れて、社内の雰囲気は悪くなるんですよね。

でも…ある日、このままじゃいけないって克っちゃんは思って自分を変えていった。みんなが楽しく仕事する会社にしたいから、まずは自分から変わっていった。

鍵付き投稿はやめてオープンにする。自分が楽しむ。笑顔でいる。そう、ありのままの自分を見せる!!

すると社内が変わっていったそうです。コツコツやり続けて克っちゃんの会社はいま圧倒的になっているんです。

飾らない人柄がにじみ出ているその講演を聞きながら、あぁ自分に大きく欠けているのはココなんだなって思いました。

SNS投稿も喋る事もどこか取り繕ってて、ありのままの私じゃない。私は鍵付き投稿はしてないし、どこに出かけるかもオープンにしてる。

でも、でもです。カタチはオープンになってるけど心がありのままじゃないのね。

事務機会社の社長ってこんな風に振る舞わなければいけない。役所と取引している会社だから私もこうあらねばならない。そんな気持ちがいつも心の奥にくすぶってて…いろいろ動いたり、やってみるものの…何かカタチだけ、表面だけって感じ。

私はエクスマが好き。この考え方はきっと社員やお客様の仕合せに繋がると思っているのに、その本心を全面に出し過ぎないようにって変なブレーキをかけてる。

結局、そこに本心・本音が見えないから、やってる事の意図が伝わらない。だからどんなに動いても『 空回り 』するのが当たり前なんです。

好きなことをしよう

エクスマ新春セミナーを聞き終えた翌朝のフェイスブックに、私はこんな言葉を投稿してます。

早朝から深夜までエクスマ漬けの一日。その中で感じたのは…やっぱり好きなことしよう!でした。好きなことを信念持ってやる事が、自分と自分の回りの人が仕合せになる源だなって思う。

みんなが楽しく仕事する、仕事って楽しいと感じられる会社にする。そう思うなら好きなことは好きと隠さずに言って、取り繕わない自分でいよう。

ありのままの私が嫌だと言って、離れてゆくお客様やスタッフが出るかも知れない。でも、そうなった方がお互いに仕合せだものね。

だったら社員も自分も好きなことを好きと言って、好きなこと得意なことで人に喜んでもらえる仕事をしよう。会社に行くのが楽しいって思える会社にしよう。

今年の始めから心の中に秘めていた想いが、エクスマ新春セミナーのおかげで表に出てきました!

セミナー会場だった東京の狛江市は絵手紙発祥の地なんですって。狛江駅にあった展示の前で記念写真をパチリ。ありのままの私は…↓これというより

↓ これです!

伝わってますか?(笑)

何だかしまりがないけど…今日はここまでにします。ではまた~♪

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浅野葉子

浅野葉子

代表取締役株式会社アシスト
1959年千葉県生れ札幌育ち。学校卒業後に事務員をするつもりで就職した会社でシステムエンジニア部門へ配属される。4年間のハードワークで精神と体を鍛えられつつ仕事の楽しさを知る。1985年結婚と同時に来た釧路で夫とアシストを開業。以来 『オフィスの仕事をもっと楽しく便利にするには?』 に知恵を絞る。 2014年アシスト内に 『葉子の部屋』 を、2015年アシスト2階に『つながり空間まめ』をオープン。テーブルを囲んでのお喋りから多くを学んだ子供時代の経験を仕事にも生かしたいと試行中。 絵を描くこと、モノを作ること、自然の中に体を放り込むことが好き。
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